海外で英会話の機会を得るためには


今回の記事は、前回の記事と関係があるかもしれません。

「海外に行けば英語がしゃべれるようになる。」そんな甘いものではありません。

日本人コミュニティにどっぷり浸かったり、完全英語環境がゲットできなかったりと、海外で生活していても英語をしゃべる機会が意外に少ないという場合もあります。(それに私も該当するかもしれませんが、努力しているつもりです。)

ワーホリでなかなか仕事に就けない、現地の人と友達になれない…でも「とにかく英語を使いたいんです!」という人はどうしたらよいのでしょう。

まずは外に出て、風に触れ、人に触れていくことをおすすめします。4点ほど挙げてみます。

 

① 学校に通う

これが一番簡単で早いように思います。あえて「学校」と表記しました。語学学校に限らず、資格を取得できる学校、ボランティアを募集している学校などいろいろです。講師の中に一人はネイティブがいるでしょう。

語学学校においては、English onlyをポリシーにしているところもあります。ちょっと皮肉なことに、General Englishコースでは、英語力が初級・準中級のクラスに日本人が多いようです。相当な自発性が必要になる気がします。

語学学校によってレベル基準が異なると思われますが、英語は日本で学習しておくことをおすすめします。(私は準備不足でした。)

 

② Busker(バスカー)に話しかける

バスカーとは、簡単に言えばストリートパフォーマーのことです。日本ではあまり認識されていませんが、バスカーの人はパフォーマンスでお金を得ています。(オーストラリアの場合、バスキングライセンスが必要)

バスキングについて

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ギターの弾き語り、マジック、パントマイムなど様々です。

話しかけるタイミングは大事になるかもしれないですが、基本的には感じよく会話することができると思います。コインを投げ入れると相手の反応がより良いに違いないです。

写真の方のマジックパフォーマンス終了後、私はこの方に話しかけました。気遣いがあったのか、しゃべるスピードがパフォーマンスの時と違ってゆっくりでした。

 

③ 滞在方法を考える

ホームステイ、バックパッカー、シェアハウス、学生寮などのパターンがあります。

ホームステイの場合は、間違いなく英語を話すようになります。しかしながら、私の経験から考えると、ホームステイでうまくやっていくには英語レベル中級以上(できればintermediateクラスのなかの上レベル)は必要だと思います。

特にその家庭に子どもが居る場合は尚更そうではないでしょうか。私はそのような家庭に滞在中に何故かプレッシャーを感じていました。ホストマザー1人の家ではそれはなかったことでしたが。

しかしながら、これは自分の性格が多少なり関係していると考えられなくもないです。
英語環境に浸かるには、バックパッカーで滞在するのがベストなのではないかと思います。

ロビーには誰かがいて英語で話しています。そのバックパッカー特有のイベントが開催されることもあります。
宿泊者に話しかけづらいのなら、受付の人に話しかけるのがよいです。タイミングにもよりますが、宿泊の詳しいシステムを尋ねたり、他愛のない話をしたりして構わないと思います。

「このバックパッカーが好きになったので、延泊をお願いしたいんですけど…」なんて言ったら、受付の人は喜ぶに違いないでしょう。

 

④ イベントに参加する

バックパッカーのイベントはほとんどが有料ですが、図書館などでは無料で参加できるイベントがあります。

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楽しく会話が弾む場合もあれば、そうでない場合も…。しかも、相当しゃべれる人がいることもあります。まずは一歩踏み出して参加してみると交流が広がるかもしれません。

今回は海外で英会話の機会を得ることをテーマに4点ほど挙げてみました。勿論他にもあるでしょうし、特にワーホリの場合は自分から動かないと何も始まりません。1番効果的なのは英語環境の仕事に就くことかもしれないですね。しかし、そこに行き着くまでが1番難しくてつらいんです…。(次回に続く…)

 

 

黒江年 仁弥


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2 Comments
  1. 西村敬介
  2. 黒江年 仁弥

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