①英語学習についてpart1‏ -留学がどう英語力向上に活かされるか-


C789_keitainotepen500初めての本題投稿になります。

今回は、1.私の英語歴と、2.留学がどう英語力向上に活かされるか、の2点についてお話ししようと思います。
※全て私の実体験に基づきますので、必ずしも皆さん全員が当てはまるわけではないのでご了承ください。

1.私の英語歴

TOEICとIELTSでわかりやすく説明すると、
大学2年次(19歳) TOEIC350点
矢印 (下)
同年次 カナダ夏期語学研修(1ヶ月) 帰国後 TOEIC約650点
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大学3年次(20歳) NZ留学前 TOEIC750点
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同年次 NZ留学(5ヶ月)帰国後 TOEIC880点
矢印 (下)
3年後(24歳)、大学院留学前 IELTS6.5
矢印 (下)
現在に至る

現在25歳の僕ですが、大学2年次の夏にカナダへ1ヶ月行く前はTOEIC350点ほどしかありませんでした。このTOEICを受けているとき、リスニング、スピーキング共にほぼ勘でマークしていた記憶があります。時間も全く足りなかったですし。。まぁ当然の結果でした。
劇的に英語力が変わった時期は、やはり3度海外で生活していたときです。自己紹介記事でも述べた通り、私は短期でカナダ、中期でニュージーランド、長期で現在オーストラリアに滞在しています。

英語力向上という観点から、留学はとても貴重で重要な手段であると感じています。理由は簡単、実生活を英語で過ごすことになるからです。日本にいる大半の日本人は日常生活で英語を話すことがほぼないので、いくら大学受験等で英語の知識を身につけてもアウトプットする場がなければスピーキングやリスニングを上げるのは中々難しいでしょう。その点、英語圏での生活は英語が要になってきます。英語があちこちに溢れているからこそ、留学は自身の語学力向上に大きく貢献すると私は感じています。

しかしながら、英語圏にいながらも日本語環境だけで生活できてしまい、渡航前の自身の目的とは裏腹に、英語力が中々伸びない留学者が多いのも事実だと思います。日本人同士でいると安心しますし。。

そこで、
留学がどう英語力向上に寄与するか、についてお話ししたいと思います。

 

2.留学がどう英語力向上に寄与するか

ここでは僕のNZ語学留学(5ヶ月)の体験を基に、以下4つの点を挙げてみました。私にとって数年前のこの語学留学こそが、一番英語力が飛躍した期間であると思うからです。

①留学前に基本的な(できれば中級程度の)英語力は身につけておく。

私の場合ですが、NZ留学を決めてから実際に渡航するまで、ほぼ1年間ありました。そこで、一番わかりやすい目標として、「TOEIC700点以上取ってから行こう」と決めました。そして向かった現地では、少なくとも語学学校の授業やホームステイ等、英語での日常会話のキャッチボールに困ることはなかったです。現に語学学校のクラスレベルも上中級(higher intermediate)からのスタートでした。これが何を意味するかというと、”現地ではスピーキングとリスニングにフォーカスできた”ということです。スピーキングとリスニングにフォーカス=様々な国籍のクラスメートや、現地のホームステイマザーやネイティブの友人たちとの時間に5ヶ月間全て費やすことができました。これは今でも自分の英語力向上に大きく貢献したと思っています。英語が初級レベルのまま渡航してしまうと、文法や単語の基礎など、まさに日本でできてしまうことを海外でしなくてはなりません。重要なのは、限られた海外生活の中でいかに英語を”使うか”、ということです。

 

②日本人だけで生活してしまうとアウト

あくまで英語力向上という観点からですが、日本人だけでいると、やはり日本語しか使いません。どう考えても楽です。楽しいです。そして英語は伸びません。しかし、だからと言って日本人を避けるというのもナンセンスだと思っています。一期一会です。私もNZ滞在時に日本人の友人ができました。今でも連絡を取り合い、日本で社会人生活をしていたときはよく彼らと居酒屋に飲みに行ったりしていました。そういう意味では日本人であろうとなかろうと、大切な出会いもあるので避けることが100%正しいとは思っていません。
しかし、日本人との付き合い方を考えることは非常に重要です。 彼らが自分の支えになるか、英語力向上を妨げる存在になるのか、それは自分次第だと思います。英語力を上げるという意味では、日本人の友人グループの中に、多国籍の友人が一人でもいれば、そのグループのメイン言語は英語になります。僕も仲の良い日本人達の中に、いつも台湾人の女の子がいました。そして幸いにも、その日本人の友人たちも英語力向上に対する意欲が高かったので、常に英語で生活していた記憶があります。そして困ったり、落ち込んだりしたときに少し日本語で愚痴を言い合ったりすると、精神的にも楽になれました。私のNZでの日本人との関わり方は、非常に良かったのではないかと今振り返っても思います。

 

③とにかくアクティブに。

語学留学やワーホリの要は、”いかに色んなことを色んな国の友人たちと経験するか”、だと思います。正直、語学学校は皆楽しみで行くようなもので、日本の塾や予備校のようなものではありません。いかに楽しみながら英語を使えるかです。私の場合は、このNZ生活で本当に色んなことを経験しました。ニュージーランド、ブラジル、ロシア、スペイン、フランス、韓国、台湾、サウジアラビア、中国、トルコなどなど…上記②の日本人コミュニティーとは別に、日本人は私一人という状況もたくさんありました。彼らとただフードコートやカフェでだらだら話をしているだけでも勉強になります。彼らとNZ北島を一周するバックパッカー旅行にも行きました。5ヶ月間、全てが英語でした。いや、本当に。
英語力向上には、アクティブさが必要だと実感しました。そうして私のスピーキングやリスニングはかなり伸びました。

 

④留学中にさらに短期的な目標を設定するとなお良し

私の場合、語学学校の通常の英語コースに途中で飽きてしまい、12週間のケンブリッジ英検コースに挑戦することにしました。 これで、アクティブに遊ぶ+勉強面での目的もでき、より留学生活が充実したものになりました。 机に向かって英語をインプットしながら、実際の生活でアウトプットできるという最高の生活サイクルができあがっていました。結果、ケンブリッジ英検FCEに合格することができました。
この経験から、英語に関しての短期的な目標をもつと、語学留学という若干気が緩みがちな空間でもうまく緊張感を保ちながらやっていけると思います。もちろん、一緒に頑張った友人たちも多国籍なわけで、よくスピーキングテストの練習をしたのを覚えています。

 

以上、私の経験から、上記4点が留学中の英語力向上には欠かせないポイントです。
もちろんNZから帰国後も自分の英語力はまだまだでした。映画を観ても英語字幕がないと全てを把握するのは厳しかったのを覚えています。
しかし、この4年以上前のNZ留学が、現在オーストラリアの大学院で勉強している私の英語の基礎を作ってくれたことは間違いありません。
これからワーホリや留学を考えている皆さんは、ぜひ上記4点のことを考えてみてください。

次回は…①英語学習についてpart2です。

 


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