ワーホリに行くのにどれぐらいの英語力が必要か


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1年間のワーホリを通して、ある程度英語で意思疎通できるほどの英語を身に付けたい。今回の記事ではそのような人のために、留学前に身に付けるべき英語力について記述します。

1年という期間は英語を勉強するには短すぎる

ワーホリの制度で滞在できる期間は1年間。まったくの初心者がいきなり海外へ行き、英語を勉強するにはあまりにも短すぎます。「とりあえず1年間海外に行けば英語が伸びる」と考えて留学し、全く上達せずに帰国した人を私は何度も見てきました。このような失敗をしないためにも、留学前にどれだけ英語を勉強するかが留学を成功させるキーポイントになります。

具体的にどれぐらいの英語能力が必要か

TEOICの点数で言うと、600-700点は必要。これぐらいの点数であれば、最低限の文法・単語の知識や言い回しを理解しており、ギリギリ何とか一人で生活できるレベルでしょう。私はオーストラリア留学の前のTOEICの点数が680点でした。それでも現地に到着した時、オーストラリア人の英語がほとんど聞き取れず非常に焦りました。何とか自分の言いたいことの20%程度は伝えられる、と言ったレベルだったので、これ以下の英語力で留学するのは無謀だと言えます。

どうやって勉強するのか?

以下3点を最低限おさえて、留学に勉強しましょう。

1、文法を一通りおさえる
疑問文・否定文の作り方さえ知らずに留学している人に何人か出会いましたが、現地で相当苦労されていました。中学・高校で学ぶ文法知識を最低限知っておくようにしましょう。薄い文法書を3・4週すれば十分だと思います。

2、単語帳を一冊暗記
1500語ほど載っている単語帳を暗記してください。これが最低レベルです。大学受験でシス単・速単・ターゲット・Duoなどを利用されていた方はそれで大丈夫です。

3、英語を話すことに抵抗を無くす
これが非常に大切です。留学する前に、外国人と英語で話す機会を設けてください。現在は、Skype英会話などで簡単に格安でスピーキングの機会を得ることができます。TOEICで700点以上取れている人でも1ヶ月程度は英会話の勉強をして、英語でコミュニケーションをとることに慣れるべきです。

以上、記載したのが最低限の英語の勉強です。この方法以外にも自分に合った勉強を取り入れ、TOEICの点数600点を目安に勉強し、しっかり準備してから留学するようにしてください。

最後に

何度も言いますが、1年間で英語を身に付けるには非常に短く困難です。そのため、日本での英語学習は必ず行ってください。現地で非常に役に立ちます。TOEIC600点以上を目安に勉強し、留学中に後悔しないよう、十分に準備をしてから留学に臨むようにしましょう。


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